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ユーザー教育について思うこと
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」という、いろいろなところで言われている格言があります。
エンドユーザーへのIT教育についても当てはまるとつねづね感じています。

当然ですが、わずかの人しかいない社内SEが、全ての業務をエンドユーザーに代わって行うことは難しいです。業務でよく使うOfficeやメールソフトなどについては、ある程度のことは覚えてもらう必要があります。

ただ、エンドユーザーは操作をすることに対しても、かなり抵抗を持っている人が多いです。簡単に目的の情報を探せるFAQ、または、動画などで簡単に分かる仕組みが必須でしょう。

もっとも、マニュアルやFAQを読むことすらイヤ、Excelに列を追加する作業をやってよ!と言われることはよくあります。(Excelに列を追加するは極端な例ですが、同じようなレベルの要求はしょっちゅうあります。)

こうなってくると、経営幹部のように権限を持っている人に社内SEの機会損失について理解してもらうのがベストと思えてきます。

コストをうまく比較し、経営幹部に提示できないかなと思います。
(A)社内SEが作業を代行し、他の重要案件を遅らせる損害
(B)教育コスト = ユーザー教育に直接かかるコスト - 教育後のユーザーの生産性向上で節約できた金額

例えば、(A)が1000万の損害。(B)が教育に300万、生産性向上により100万節約できたとすると200万のコスト発生。
マイナス金額は(A) > (B)なので、ユーザー教育をした方が安く済むというような計算がうまくできればよいのでしょうね。

結局は、業務を効率的(ROIが高く)に回せればそれでよいのですが。。。
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テーマ:トラブル - ジャンル:コンピュータ

[2012/11/02 00:03] | SE一般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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