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XMLマスタープロフェッショナル アプリケーション #XML処理システム構築1
今日は、XML処理システム構築についてまとめました。

Webサービス
W3Cの定義
・ネットワークを介して他のアプリケーションから利用される
・SOAP、WSDLをはじめとした標準プロトコルで構成されている
・XMLをベースとした技術によって構成されている

技術面の特徴
・ベンダー非依存の標準技術
・アプリケーション開発が容易(ツールが豊富)
・標準化されたフレームワーク
・IF部分をWebサービス化することで、既存のビジネスロジックが活かせる

利用面の特徴
・システム連携
・人間の操作量が減る
・サービス同士の疎結合

利用形態
RPC型:クライアントからWebサービスを呼び出す
メッセージ指向型:XML文書を送受信し、メッセージの内容に従って処理する

SOAP
・Webサービスのメッセージングを規定
・XMLで記述される

SOAP-ENV:Envelope
・ルート要素
・名前空間の宣言と、メッセージのエンコーディングスタイルを指定する

SOAP-ENV:Header
・SOAPメッセージを処理する際の付加情報を設定
・mustUnderstand属性(要素を処理することをプログラム側に強制させる)を指定した場合、
 プログラム側で要素を処理できなければエラーになる

SOAP-ENV:Body
・プログラムに受け渡すXML文書
・名前空間を指定しなくてもよい

SOAP-ENV:Fault
・SOAPメッセージの処理中にエラーが発生した場合、エラー内容を表す
・SOAP-ENV:Bodyの子要素として出現する

SOAPエンコーディング
・データ型の表現方法
・単純型(XML Schemaと同じ)、複合型(XML形式で表現)がある

SOAP-RPC
・リクエストは、メソッド名を親要素、パラメータを子要素とする
・レスポンスには、戻り値を含む

WSDL
・Webサービスのインターフェースを記述する
・抽象的定義:通信プロトコルやエンコーディング規則とは独立して定義する
・具体的定義:ネットワークアドレスやプロトコルなどの低水準の定義

definitions要素
・ルート要素
・サービス名や名前空間などを定義

types要素
・ユーザ定義型を定義する

message要素
・要求、応答メッセージのフォーマットを定義
・Webサービスが受信するメッセージ
・Webサービスが送信するメッセージ
・エラー情報のためのWebサービスが送信するメッセージ
・子要素としてpart要素(パラメータ)を含む

portType要素
・ポートタイプ(実装単位であるポートの型)を定義する
・name属性(ポートタイプ名)は必須

binding要素
・type、message、operation、portTypeと、通信プロトコルやエンコーディング規則をバインドする
・1つのportTypeに対して、複数のbinding要素を指定できる

service要素
・関連するポートをひとまとめにする
・子要素としてportを含む
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テーマ:IT資格 - ジャンル:コンピュータ

[2012/11/21 10:07] | XML | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
XMLマスタープロフェッショナル アプリケーション #XML Schema3
XMLマスターのまとめ、Schemaの4回目です。

属性の定義
xs:attribute
・属性名の宣言、属性の型の指定を行う
・必須、省略可/不可、デフォルト値、固定値も設定可能
・ローカルの場合、複合型定義のモデルグループの後に記述しなければならない

xs:anyAttribute
・対象名前空間以外の名前空間に属する属性を使うための要素
・xs:attributeやxs:attributeGroupよりも後に記述しなければならない

xs:attributeGroup
・複数の属性定義をグループ化する
・xs:schemaの子要素として定義する
・定義する時に、xs:anyAttribute必ず最後に指定する

要素の置き換え
substitutionGroup属性
・既に定義された要素を置き換えるための属性
・置き換えられる要素、置き換える要素、共にグローバルでなければならない
・置き換える要素の型は、元と同じか、派生の型でなければならない
・つまり、要素Aを要素Bに置き換える場合、XMLインスタンスはAとBのどちらでもOK

スキーマのインクルードとインポート
xs:include
・同じ対象名前空間に属する、または対象名前空間がないスキーマを取り込む
・複数のスキーマを取り込むことができるが、全て同じ対象名前空間に属すること
・対象名前空間がないスキーマを取り込んだ場合、
 取り込んだ(includeした)側の対象名前空間と同じになる
・取り込んだことで、グローバル宣言が重複した場合、エラーになる

xs:import
異なる対象名前空間のスキーマを取り込む
・取り込んだことで、グローバル宣言が重複しても(?)、エラーにはならない。
 名前空間が違うので、別モノとして扱われる。

型定義のカスタマイズ
xs:redefine
・複数で共有しているスキーマを再定義する
・変更のない箇所は、元のスキーマが使われる
・差分コーディングが可能になる

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[2012/11/18 23:48] | XML | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
XMLマスタープロフェッショナル アプリケーション #XML Schema2
内容モデルの定義
単純型定義:組み込みデータ型+カスタム型
複合型定義:要素の出現順序、出現回数を定義

xs:element
・ローカル要素を宣言する。
 minOccurs属性(最小出現回数)、maxOccurs属性(最大出現回数)を指定できる。
・グローバル宣言を参照する。
 宣言では、出現回数は指定できない。(参照側で指定する)

xs:sequence
・要素、パーティクルの出現順を指定する。
・minOccurs、maxOccursも使える。(xs:sequenceそのものの出現回数)

xs:choice
・列挙した要素、パーティクルのうち、いずれか1つを出現させる
・minOccurs、maxOccursも使える

xs:all
・列挙した要素を全てを0回(=出現させない)か、1回出現させる
・minOccurは0か1、maxOccurは1を指定

xs:any
・指定された位置に任意の要素を出現させる
・他の名前空間の要素も出現可能

xs:group
・モデルグループの定義/参照
・モデルグループとは、xs:sequence、xs:choice、xs:allをまとめること
・同じ定義を複数回記述しなくて済む

混合内容の定義
・混合内容とは、子要素と文字データを持つ内容
・xs:complexTypeのmixed属性にtrueを指定する

空要素
・xs:complexTypeに要素(モデルグループも)を指定しない
・要素のnillable属性にtrueを指定し、インスタンス文書でxsi:nil属性をtrueにした場合、空要素が許可される

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[2012/11/17 21:40] | XML | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
XMLマスタープロフェッショナル アプリケーション #XML Schema1
今日から、XMLスキーマについてまとめました。

XML Schema概要
XSDとは、スキーマを記述するための言語
・XML形式で記述
・データ型の独自定義が可能
・XML文書のデータ構造を定義
・名前空間に対応(DTDは対応していない)
・XMLインスタンス文書:実データのXML文書

XML Schemaと名前空間
・スキーマで宣言された要素や属性は、xs:schematargetNamespace属性で指定された名前空間に属する
・XMLインスタンス文書のルートノードで、スキーマの関連付けを行う。
schemaLocation属性は、関連付けとともにXMLインスタンス文書内の名前空間を特定のものにしたいときに使う
noNamespaceSchemaLocation属性は、関連付けのみ行うときに使う
・schemaLocation属性とnoNamespaceSchemaLocation属性を、XMLインスタンス文書使うには、名前空間(http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance)をルートノードで指定する。

グローバル宣言
・スキーマ全体で参照できる宣言をグローバル宣言という
・xs:schemaの子ノードで宣言された要素、属性、型定義はグローバル宣言
・スキーマの対象名前空間に必ず属する

ローカル宣言
・属するxs:complexからのみ参照可能
・トップレベル要素でない要素や属性は、ローカル宣言
・スキーマの対象名前空間には、属さない
・ローカルの要素、属性を名前空間に所属させるには、form属性に"qualified"を指定する
・ローカル宣言したものを一括で、対象名前空間に所属させるには、xs:schemaにてelementFormDefault属性attributeFormDefault属性を指定する。(両属性ともに"qualified"を指定)

デフォルトの名前空間
・ローカル宣言した要素、属性は名前空間に属さない。
 XMLインスタンス文書側で、デフォルトの名前空間を指定してしまうと、ローカル宣言した要素、属性がデフォルトの名前空間に所属することになってしまい、妥当でなくなる。

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[2012/11/11 23:11] | XML | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
XMLマスタープロフェッショナル アプリケーション #XSLT5
XSLTのまとめ5回目。これでXSLTは終了。

XSLTの関数
XPathの中で使用できる

document関数
・複数のXMLドキュメントを処理する時に使う
・指定したXMLのNodesetを返す

キーとは
・ノードの識別情報
・XSLTプロセッサが動的に生成する
・xsl-keyを使って、指定する
・キーを取得するには、key関数を使う

id関数
・id型のノードリストを返す
・DTDでid型の属性として宣言しておく

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[2012/11/04 23:26] | XML | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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